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油井さんきょう地球へ 同僚の医療懸念で帰還前倒し
要約
国際宇宙ステーションの油井亀美也飛行士は15日着水予定で地球へ帰還しました。同僚の医療上の懸念で帰還が約1カ月早まったと伝えられています。船外活動は中止され、同僚の容体は安定と報じられています。
本文
国際宇宙ステーション(ISS)に滞在していた油井亀美也飛行士(55)は14日夕(日本時間15日朝)、地球帰還に向けてスペースXの宇宙船に搭乗し、ステーションを出発しました。米西部カリフォルニア州沖に15日未明(同15日夕)に着水する予定です。帰還は当初予定の2月中旬以降から約1カ月前倒しになりました。前倒しは同僚飛行士の医療上の懸念を受けた措置と報じられています。
報じられている主な点:
・油井さんが14日にXで「きぼう」での作業を振り返る投稿をした。
・米航空宇宙局(NASA)によれば、7日に同僚1人が医療上の懸念を訴え、8日の船外活動が中止になった。
・同僚の容体は安定しているとされ、地上での検査を受けるため帰還が早まった。
・NASAは通常は医療理由の早期帰還が3年に1回程度ある想定だが、ステーション25年の歴史で今回が初めてと伝えられている。
まとめ:
現時点では大きな追加の影響は報じられていません。着水は米西部カリフォルニア州沖で15日に予定されており、今後NASAや関係機関の発表が続くと見られます。現時点では詳細は未定です。
