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インド卸売物価が上昇に転じる
要約
インドの12月の卸売物価指数は前年同月比で0.83%上昇し、前月の0.32%下落から反転しました。機械や食品、繊維の製造コスト上昇が背景で、卸売食品は横ばい、製造品は1.82%上昇、燃料・電力は2.31%下落でした。
本文
インド政府は12月の卸売物価指数が前年同月比で0.83%上昇したと発表しました。前月は0.32%の下落で、今回の数値は上昇への転換を示しています。エコノミストの予想は0.3%上昇とされており、予想を上回る結果でした。報道では、機械や食品、繊維などで製造コストが上がったことが主因と伝えられています。
報じられている点:
・12月の卸売物価指数は前年同月比で0.83%上昇した。
・前月は0.32%の下落で、今回は下落から上昇に転じた。
・エコノミスト予想は0.3%上昇だったが、実際は上回った。
・卸売食品価格は横ばいで、野菜価格は3.5%下落し前月の20.23%下落から下げ幅が縮小した。
・製造品価格は1.82%上昇(前月1.33%)、燃料・電力は2.31%下落で下げ幅がやや拡大した。
まとめ:
今回の結果は卸売段階での物価が再び上向いたことを示しており、製造原価の上昇が影響しているとされています。個別項目では野菜の下落幅が縮小する一方で製造品の上昇が目立ちます。今後の公的な見解や追加の統計発表については現時点では未定です。
