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NYダウ反発 TSMC好決算でハイテク買い
要約
15日の米株式はダウが3日ぶりに反発し、午前は前日比181ドル58セント高の4万9331ドル21セントで推移しました。台湾積体電路製造(TSMC)の10〜12月期決算が予想を上回り、設備投資の上方修正も材料視されてハイテク株に買いが波及しました。米新規失業保険申請件数の低下や製造業指標の改善も景気の底堅さとして意識されています。
本文
15日の米株式はダウ工業株30種平均が3日ぶりに反発して始まり、午前は前日比181ドル58セント高の4万9331ドル21セントで推移しています。ハイテク株の一角が高く始まり、指数を支えている状況です。朝発表の経済指標では新規失業保険申請件数が市場予想を下回り、製造業の地域指標も改善を示しました。これらを受けて市場では景気の底堅さが意識されています。
市場で確認できる主な点:
・台湾積体電路製造(TSMC)が10〜12月期の売上などで予想を上回り、26年通期の設備投資計画を引き上げたことが材料視されています。
・人工知能向け半導体の需要観測を背景に、エヌビディアなどハイテク関連に買いが波及しています。
・ダウ構成銘柄ではゴールドマン・サックスが決算好調と配当引き上げで上昇しています。
・15日発表の週間新規失業保険申請件数は19万8000件で予想を下回り、ニューヨーク連銀・フィラデルフィア連銀の製造業指標も改善していました。
・一部銘柄は下落しており、市場の上げ幅は業種や銘柄で差があります。
まとめ:
この日はTSMCの好決算や主要経済指標の改善が重なり、ハイテク中心に買いが入りダウは反発しました。生活や市場への影響は業種ごとに差が出ており、現時点では今後の公式な予定や見通しは未定です。
