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中国製レーダーは役に立たなかったと指摘
要約
防衛研究所の山口信治氏は、米軍のベネズエラ攻撃で中国から輸入したレーダーが十分に機能しなかったと指摘し、中国側の影響力低下への懸念が高まる可能性を示しました。台湾問題や対日関係への影響にも言及しています。
本文
トランプ政権下の米軍がベネズエラへの攻撃を実施したと報じられるなか、防衛省防衛研究所の山口信治・主任研究官がラジオNIKKEIの番組で見解を述べました。山口氏は中国がベネズエラに輸出してきた軍事設備、とりわけレーダーについて言及し、米軍がそれをかいくぐって攻撃した点を指摘しています。こうした事態は中国側にとって衝撃的だったと述べられています。山口氏は同時に、今回の出来事が中国の台湾政策の手詰まりにつながるとは見ていないとしています。
報じられている点:
・米軍がベネズエラへの攻撃で、中国製とされるレーダーを回避して行動したと伝えられている。
・山口氏は中国が当該事態に衝撃を受けたとの見方を示している。
・山口氏は今回の件で台湾統一に向けた動きが鈍るとはみていないと述べている。
・対日関係では中国が経済・軍事の両面で圧力を強めていると指摘している。
まとめ:
今回の報道は、中国からの軍事装備に対する実効性の疑問と、それを受けた国際的な懸念の広がりを示しています。影響の程度や各国の対応は現時点では未定です。山口氏の詳しい解説はポッドキャストで配信されているとされています。
