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米国市場、主要3指数が反発
要約
米主要3指数がそろって反発しました。金融や半導体が買われ、週間の新規失業保険申請件数が予想を下回ったことやニューヨーク連銀製造業景気指数の改善が投資家心理を支えました。ドル円は158円台半ばで推移しています。
本文
米国市場は主要3指数が反発して取引を終えました。金融株や半導体株に買いが入り、週間の新規失業保険申請件数が市場予想を下回ったことや、ニューヨーク連銀製造業景気指数の改善が投資家心理の改善につながったと伝えられています。ダウは前日比292ドル高の49,442ドルで、ナスダックとS&P500もプラスで終えました。
主なポイント:
・ダウ平均は292ドル高の49,442ドルで3営業日ぶりに反発。
・ナスダックは58ポイント高の23,530、S&P500は17ポイント高の6,944。
・週間の新規失業保険申請件数は198千件で市場予想を下回る結果。
・S&Pの11業種のうち7業種が上昇。公益事業が最も高い上昇率(約1.0%)。
・ゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレー、ブラックロックなど一部金融株が好決算を受け上昇。エネルギーやヘルスケアは下落。
・長期金利は4.17%に上昇、ドル円は158円台半ばで推移。
まとめ:
米国市場は主要セクターの買いと経済指標の改善を受けて反発しました。長期金利の小幅上昇やドル円の水準を背景に、日本市場は円安進行や日銀の政策観測を意識して寄り付きが小動きとなる見込みです。現時点では今後の相場の展開や追加の公式発表は未定です。
