← ニュースAll
TBS、レジェンダリーに約237億円出資
要約
TBSホールディングスがハリウッドのLegendary Entertainmentの株式を1億5,000万ドル(約237億4,350万円)で取得し、戦略的パートナーシップを締結しました。両社は日本発のIPを原作とした作品を複数、継続的に共同企画・開発する計画です。
本文
TBSホールディングスは、ハリウッドの映画スタジオLegendary Entertainmentの株式を取得し、戦略的パートナーシップを結んだと発表しました。取得額は1億5,000万ドルで、記事時点の換算で約237億4,350万円と報告されています。両社はレジェンダリーの制作・マーケティングのノウハウとTBSの日本市場でのネットワークを組み合わせ、日本発のIPを原作とする作品を継続的に共同企画・開発する方針です。今回の提携は両社のグローバル戦略の拡大に資するものと位置付けられています。
発表された主な点:
・TBSがLegendaryの株式を1億5,000万ドル(約237億4,350万円)で取得したと発表
・両社が戦略的パートナーシップを締結し、日本発のIPを原作とした複数の作品を継続的に共同企画・開発する計画
・レジェンダリーは「DUNE」やモンスター・ヴァースなどの大作や、日本IPに基づくプロジェクトの制作実績があるとされる
・本取引後も残りの持分はレジェンダリー経営陣およびアポロ・グローバル・マネジメント関連のファンドが保有し、両者が引き続き対等な支配株主となる
・TBSは海外でのプレゼンス拡大を狙う戦略の一環として位置付けており、レジェンダリー側もTBSのネットワークや協力能力を高く評価していると伝えられている
まとめ:
今回の出資と提携により、TBSとレジェンダリーの間で日本発IPを軸とした国際的なコンテンツ共同開発が進む見通しです。これにより日本の出版社やクリエイターと海外市場を結ぶ機会が増える可能性がある一方で、具体的な作品のスケジュールや公開時期などの詳細は現時点では未定とされています。
