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閣僚の資金パーティーを全面禁止へ
要約
高市早苗首相は閣僚や副大臣、政務官による政治資金パーティーを規模にかかわらず自粛させる方向で大臣規範を改める調整に入ったと関係者が明らかにしました。衆院選(2月8日投開票が有力)を前に政権として政治改革の姿勢を示す狙いがあるとみられます。
本文
高市早苗首相は、閣僚、副大臣、政務官による政治資金パーティーの開催を全面的に禁止する方向で大臣規範の改正を進めています。現行規範は「大規模なパーティー」の開催自粛を求めていましたが、改正案では政治資金の調達を目的とするパーティーは規模にかかわらず自粛対象とする内容に厳格化する方針です。関係者によれば、規範改正は20日にも行う調整が進められていると伝えられています。背景には2月8日投開票が有力な衆院選を前に、政権として政治改革の姿勢を示す意図があるとみられます。
報じられている点:
・高市早苗首相が閣僚らの政治資金パーティーを全面禁止する方向で調整に入った。
・現行の「大規模なパーティー」自粛の規範を、規模にかかわらず自粛を求める内容に厳格化する方針。
・規範改正は20日にも行う調整が進められていると関係者が明らかにした。
・衆院選(2月8日投開票が有力)を前に、政権として政治改革の姿勢を示す狙いがあるとみられている。
まとめ:
政権内で閣僚らの資金調達手段の制限を図る動きが進んでいます。実施されれば閣僚らが政治資金パーティーを開くことが事実上難しくなり、政治資金の扱いに関する規範が厳しくなる見込みです。規範改正の時期は関係者の話では20日が想定されており、今後の公式発表が注目されます。
