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京都市、キーウ市へ学習用パソコン約500台を寄付
要約
京都市は市立小中学校で使っていた学習用パソコン約500台をウクライナのキーウ市に寄付すると発表しました。輸送はJICAが負担し、改修費は市民の寄付金で賄われ、新学期の9月をめどに届けるとしています。これまでにも姉妹都市として物資や寄付を続けてきました。
本文
京都市は16日、市立小中学校で使用していた学習用パソコン約500台をウクライナの首都キーウ市に寄付すると発表しました。ウクライナでは避難先からでもオンライン授業を受けられるよう学習用端末のニーズが高まっていると伝えられています。提供する端末は政府のGIGAスクール構想で配備したうち、状態の良いパソコンを選ぶとしています。輸送費は国際協力機構(JICA)が負担し、パソコンの改修費は市民の寄付金を充てるとしています。
報じられている点:
・寄付の規模は約500台で、市立小中学校で使用していたパソコンを提供する。
・届け先はウクライナのキーウ市で、新学期が始まる9月をめどに発送する予定とされている。
・提供する端末はGIGAスクール構想で配備されたうち状態の良いものを選定する。
・輸送費は国際協力機構(JICA)が負担し、改修費は市民の寄付金を充てる。
・キーウ市と京都市は姉妹都市提携を結んでおり、過去には毛布約2500枚や使い捨てカイロ約76万個を送っており、市民からの寄付は2025年12月22日時点で約1億1412万円に上る。
まとめ:
今回の寄付はキーウ市の学校での学習機会を支える一助になると報じられています。輸送や改修の費用負担の方法が示されており、姉妹都市としての支援が継続している経緯があります。届け出は9月をめどとしており、現時点ではそれ以外の詳細な日程は未定です。
