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フィギュア:SP・フリー廃止を検討
要約
国際スケート連盟がショートプログラム(SP)とフリーの合計得点方式を廃止する案を示し、技術系のTPと芸術系のAPに分ける改革を検討しています。ジャンプ回数は大幅に減る見込みで、導入は2027〜28年シーズンを目指す一方、最終判断は今後の協議で変わる可能性があります。
本文
国際スケート連盟(ISU)がフィギュアスケートの採点・日程の大幅な見直しを示しています。現在のSPとフリーで合算する方式を廃止する方向で、表現面をより重視する狙いが説明されています。説明は欧州選手権の会場でコーチらを対象に行われ、導入は2027〜28年シーズンを目指していると伝えられています。改定案には賛否があり、協議は継続中です。
報じられている点:
・SPとフリーの合計得点方式を廃止する案が検討されている・男女とペアを対象に、技術系のテクニカルプログラム(TP)と芸術系のアーティスティックプログラム(AP)に区分する案が示された・演技時間の案ではTPが2分40秒、APが3分30秒とされている・現行のフリーで計7度あるジャンプはTP・APで大幅に減り、TPは4度で検討されている・転倒したジャンプを0点とする案には大多数が反対した・競技日程も見直され、GPシリーズとGPファイナルの間にセミファイナルを置く方針や年間スケジュールの変更案が示されている
まとめ:
提案が実行されれば演技構成や観戦の見え方が変わる可能性があり、競技日程の変更も予定されています。導入は2027〜28年シーズンを目指しているとされ、最終的な決定や詳細は今後の協議で詰められる見込みです。
