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NYダウ一進一退 半導体が支え
要約
16日の米株式市場でダウ工業株30種平均は一進一退で始まり、半導体やハイテク株の上昇が相場を支えています。マイクロンの株取得に関する報告が材料視され、関連銘柄に買いが入りました。主要ハイテクの決算発表を控え、警戒感も残っています。
本文
16日のニューヨーク株式市場では、ダウ工業株30種平均が一進一退で始まりました。午前9時35分時点で前日比72ドル37セント高の4万9514ドル81セントで推移しており、半導体を中心としたハイテク株の上昇が相場を支えています。一方で、主力株の一角では持ち高調整の売りが出て、ダウ平均は一時下落に転じました。来週以降に主要ハイテク企業の四半期決算が本格化する点も関心を集めています。
報じられている点:
・ダウ平均は一進一退の展開で、午前の時点では前日比で上昇している。
・半導体関連株が総じて強く、ナスダックは続伸で始まっている。
・マイクロン・テクノロジー株は、取締役による株式取得の届出を材料に大幅高となっている。
・前日にTSMCの決算や設備投資計画が好感され、関連株に買いが波及している。
・ダウの構成銘柄ではIBMやアメリカン・エキスプレスなどが上昇、ユナイテッドヘルスやメルクなど一部は下落している。
まとめ:
半導体を中心としたハイテク株の上昇が市場を下支えする一方、主力株の持ち高調整や地政学的な懸念が変動要因となっています。米市場は19日が休場で、決算発表の本格化を前に様子見の取引が続く可能性があります。
