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浦上おたすけ会発足 有償ボラで支え合い
要約
奄美市名瀬の浦上公民館で、日常の小さな困りごとを住民同士で有償で支え合う「浦上おたすけ会」が発足しました。高齢者や子育て世帯を想定し、30分350円のチケット制で利用会員を募ります。
本文
奄美市名瀬で住民が日常の小さな困りごとを互いに助け合う新たな団体「浦上おたすけ会」の発会式が16日、浦上公民館で開かれました。通院の送迎やお墓参りの手伝いなど、これまでのご近所の助け合いに対価を付けて利用しやすくする「有償ボランティア団体」として活動することが説明されました。高齢者や子育て世帯など手伝いを希望する利用会員を募集するほか、介護保険でカバーしきれない家事支援などの細やかなニーズに応える意図があると伝えられています。市内では2019年に住用町で始まった取り組みの例に続き、名瀬の有屋町や平松町に続く4例目となります。
報じられている点:
・発会式は16日、浦上公民館で行われ、坂元マスエ会長が代表を務める。・活動は通院送迎やお墓参りなど日常的な支援を対象とする。・町内会加入者を対象に利用会員を募集している。・協力会員には町内会の15人が登録しており、1回30分程度の作業を想定している。・運営は事前登録制(年会費1,000円)で、チケット制30分350円、細かな依頼は応相談とされている。・申し込み受付は毎週金曜午前9時半~11時に町公民館で行われ、問い合わせ先として坂元会長の連絡先が示されている。
まとめ:
地域の協力で公的制度の届きにくい部分を補う試みとして位置づけられており、生活のきめ細かな支援に結び付けることが期待されています。受付時間や料金体系など運営上の具体的事項は公表されており、今後は利用会員や協力会員の募集を通じて周知が進められると伝えられています。
