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パレスチナのツアーガイド、不正義への抵抗
要約
ヨルダン川西岸ベツレヘムで日本人向けの案内を続けるウサーマ・ニコラさん(49)は、ガザでの戦闘激化で仕事が減り生活が厳しくなってもガイドを辞めず「不正義への抵抗だ」と語っています。歴史や住民の課題を自ら伝える活動に、日本から感謝の声が届いていると報じられています。
本文
ヨルダン川西岸ベツレヘムに暮らすウサーマ・ニコラさん(49)は、外国人向けにパレスチナの歴史や文化、住民が直面する課題を案内するツアーを企画してきました。ガザでの戦闘激化以降、訪問者が減って収入が落ち、生活が厳しくなったと伝えられています。それでもニコラさんはガイドを続ける理由を「不正義への抵抗だ」と語っています。記事は日本からの感謝のメールが届くことも紹介しています。
報じられている点:
・ウサーマ・ニコラさん(49)はベツレヘムで日本人を主な対象に案内している。
・ガザでの戦闘激化を受けて訪問者が減り、仕事や生活が厳しくなっている。
・ニコラさんはガイドを続けることを「不正義への抵抗」と説明している。
・記事は西岸とガザの位置関係や、2023年10月以降の戦闘、昨年10月の停戦後も攻撃が続いている点に触れている。
まとめ:
ベツレヘムのガイドが、現地の歴史と住民の課題を伝える活動を続けていることが報じられています。訪問者減による生活の厳しさがある一方で、日本からの反応もあると伝えられています。今後の情勢や観光の回復については現時点では未定です。
