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円相場、157円台後半に上昇
要約
19日午前の東京外為市場で円は上昇し、12時時点で1ドル=157円85〜86銭となりました。グリーンランドを巡る欧米対立への懸念や日経平均の下落でリスク回避が強まり円買いが優勢となったと伝わっています。衆院選後の財政懸念が上値を抑えたとの見方もあります。
本文
19日午前の東京外国為替市場で円相場は上昇し、12時時点で1ドル=157円85〜86銭となりました。投資家のリスク回避姿勢が強まり円買い・ドル売りが優勢になったと伝わっています。米国の祝日で取引量が少なかった点も報じられました。市場は衆院選の見通しや欧米間の動きに敏感になっているようです。
報じられている点:
・12時時点で1ドル=157円85〜86銭と、前週末に比べ31銭の円高・ドル安になった。
・トランプ米大統領が欧州8カ国からの輸入品に追加関税を表明したと伝わり、EUが対抗案を示したとの報道があった。
・東京株式市場の日経平均の下落でリスク回避的な円買いが入った。
・衆院選後の財政拡張への懸念が、円の上値を抑える材料になっていると伝わった。
まとめ:
円高・ドル安の動きは市場心理の変化が主因と見られます。今後は2月8日投開票と見込まれる衆院選の動向や欧米間の対応が市場の焦点になる可能性があります。主要な公式発表は現時点では未定です。
