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天王寺動物園、ミストつきデッキを計画
要約
天王寺動物園は飼育中のアムールトラ「ショウヘイ」に運動機会と暑さ対策を提供するため、ミスト機能つきの複数デッキを設置する計画を進めています。設置費用はクラウドファンディングで募っており、19日午後6時時点で約1600万円が集まっていると伝えられています。
本文
天王寺動物園は、昨年6月から飼育しているアムールトラの雄「ショウヘイ」の運動機会を増やし、大阪の猛暑をしのげる環境を整えるため、ミスト機能のついたデッキを設置する計画を進めています。園内の飼育スペースは約400平方メートルと限られており、飼育員は餌を分散したりおもちゃを使ったりして工夫してきました。今回の遊具は高さの違う複数のデッキを組み合わせ、ぶら下げるおもちゃ用のフックを備える設計で、デッキ内でミストシャワーを浴びられるようにする予定です。設置費用の一部をクラウドファンディングで募っており、地域の学校や来園者の協力も得ようとしています。
報じられている点:
・対象はアムールトラの雄「ショウヘイ」(6歳)、昨年6月から飼育している。
・園の飼育スペースは約400平方メートルで、行動範囲は野生時と比べて限られる。
・設置予定の遊具は高さの違う複数デッキを組み合わせ、フックでおもちゃをぶら下げられる構造。
・デッキにはミスト機能を導入し、猛暑対策を図る計画である。
・クラウドファンディングは今月30日までで、19日午後6時時点で約1600万円が集まっている。
・天王寺小の児童や関西大倉高の生徒が協力し、チラシ配布やおもちゃ作りに関わっている。
まとめ:
今回の計画は飼育環境の改善を目的に園と地域が連携して進めている取り組みで、クラウドファンディングは今月30日が期限、目標は2200万円とされています。具体的な設置時期については明記されておらず、現時点では未定とされています。
