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不妊治療の待ち時間、1時間超が多数
要約
生殖医療クリニック錦糸町駅前院が行ったインターネット調査(回答1,028名)で、来院後に「1時間以上」待つと答えた人が約6割に上ることが分かりました。約65%が1時間を「長い」と感じ、約47%が待合で他の患者を気にしていると報告されています。予約や待ち時間の可視化を求める声もありました。
本文
生殖医療クリニック錦糸町駅前院が、不妊治療経験者1,028名を対象に行った意識調査の結果が報告されています。調査は2024年12月23日から2025年1月6日にインターネット(マクロミル)で実施されました。通院に伴う待ち時間や診療時間帯、アプリ機能への要望などが主なテーマです。長時間の待機が実態として示されている点が注目されています。
報告された点:
・調査対象は不妊治療経験者1,028名で、調査期間は2024年12月23日〜2025年1月6日。
・来院後の待ち時間は「30分以上」が89.3%、「1時間以上」が61.5%、「2時間以上」が15.3%と長時間化が見られる。
・待合室で他の患者がいることを「気になる」とした人は47.5%で、プライバシー面への配慮が求められている。
・クリニック専用アプリへの要望では「予約が取れる」(41.0%)や「待ち時間を具体的に教えてくれる」(30.1%)など、利便性と可視化の希望が挙がっている。
まとめ:
調査は不妊治療の通院で待ち時間が長く感じられている現状を示しています。待ち時間と患者の許容範囲に乖離があり、待合のプライバシー配慮や予約・待ち時間の可視化といったニーズが見られます。今後の公的な発表や追加調査の予定については現時点では未定と伝えられています。
