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吉村代表、維新の衆院選目標は38議席以上
要約
日本維新の会代表・吉村洋文氏は衆院選で前回の38議席以上を目標に掲げ、自民党とは選挙協力を行わず大阪の小選挙区で競合する方針を示しました。解散は通常国会冒頭とされ、27日公示、2月8日投開票と表明されています。
本文
日本維新の会代表で大阪府知事の吉村洋文氏が20日に囲み会見を行い、2月に実施予定の衆院選について見解を示しました。前日には高市早苗首相が通常国会冒頭での衆院解散を表明し、日程は27日公示、2月8日投開票とされています。吉村氏は維新としての選挙目標や、自民党との関係について問われた点に回答しました。会見では維新の立場と今後の訴え方を強調する発言がありました。
会見での主な発言:
・維新として「前回の衆議院選の38議席以上」を目標に掲げると述べた。
・今回の解散を「高市連立政権に対して○か×か解散」と位置づけ、信を問う意義があると説明した。
・連立関係にあるが衆院選では自民党と選挙協力を行わず、大阪府内の全小選挙区で競合する見通しを示した。
・高市政権を後押しする「アクセル役」になる考えを示し、議員定数削減や社会保障改革、食料品の消費税ゼロ、副首都などの政策を訴えるとした。
・票が割れて野党に議席を与える懸念については、選挙区ごとに有権者に選択肢を示す意義を述べた。
まとめ:
吉村氏は維新の目標と選挙での競合方針を明確にしました。自民と連立を組む一方で衆院選では協力を行わないため、小選挙区での競合が続く見通しです。競合による影響の出方や最終的な議席配分は現時点では未定で、今後の候補者擁立や実際の投票結果で情勢が左右される可能性があります。
