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マツダ労組、過去最高の5%超賃上げを要求
要約
マツダ労働組合は2026年の春季労使交渉で、ベースアップを含む賃金改善分と定期昇給を合わせて月1万9000円を要求しました。要求ベースの賃上げ率は5%超で、03年以降で最高額としています。米国の高関税や人材確保、地域経済への影響を理由に挙げています。
本文
マツダ労働組合は2026年春の労使交渉に向け、過去最高水準の賃上げを要求する方針を示しました。執行部案として、ベースアップを含む賃金改善分と定期昇給の合計で月1万9000円を求めています。要求ベースの賃上げ率は5%を超える水準とされています。労組は米国の高関税が業績に打撃を与えている点や、人材確保や地域経済への影響を理由に挙げています。
要求の中身:
・執行部案で月1万9000円の賃金改善分と定期昇給の合計を要求している。
・要求ベースの賃上げ率は5%超としている。
・要求額と率は2003年以降で最高水準としている。
・労組は米国の高関税や人材確保、地域経済への影響を理由に説明している。
・同労組が20日に発表した執行部案に基づく要求である。
まとめ:
今回の要求は2026年の春季労使交渉で示されたもので、今後の交渉で詰められる見通しと伝えられています。地域経済や人材確保への配慮が理由に挙げられており、企業業績への影響も背景にあります。現時点では交渉の結論は未定です。
