← ニュースAll
三菱ロジスネクスト、JIPのTOBは21日開始
要約
三菱ロジスネクストは、日本産業パートナーズ(JIP)による株式公開買付け(TOB)を21日から実施すると発表しました。期間は2月18日までで、買付け価格は1株1537円のままです。欧州連合などでの手続きが完了しており、完了すれば上場廃止となる可能性があるとしています。
本文
三菱ロジスネクストは20日、投資ファンドの日本産業パートナーズ(JIP)による株式公開買付け(TOB)を21日に開始すると発表しました。TOBの期間は2月18日までで、公開買付け価格は1株1537円としています。欧州連合やエジプト、クウェート、南アフリカで競争法に基づく手続きが完了したと伝えられています。三菱重工業の持ち分約64%は三菱ロジスの自社株買いを通じて取得され、売却後に再出資する方針とされています。今回の手続きが完了すれば、三菱ロジスネクストは上場廃止になる見込みです。
報じられている点:
・JIPが21日から2月18日までTOBを実施する予定であること(買付け価格は1株1537円)。
・買付け価格は2025年9月の当初発表時点から変更がないこと。
・欧州連合、エジプト、クウェート、南アフリカで競争法手続きが完了していること。
・三菱重工の持ち分約64%は三菱ロジス側の自社株買いで取得され、三菱重工は売却後に再出資する方針であること。
・TOB完了時には三菱ロジスが上場廃止となる見込みであること。
・三菱ロジスはJIPのTOBに賛同を表明した一方、応募は株主の判断に任せるとしていること。
まとめ:
今回のTOBで手続きが進めば、三菱ロジスネクストの上場状態に変化が生じる見込みです。TOBの期間は2月18日までで、関係当局や企業側の手続きは継続中です。現時点では今後の詳細な見通しは未定です。
