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ベルリン選出『花緑青が明ける日に』
要約
第76回ベルリン国際映画祭のコンペ部門に、四宮義俊監督の長編アニメーション『花緑青が明ける日に』が選出されました。創業330年の花火工場を舞台にした物語で、日仏共同製作、国内公開は3月6日です。
本文
第76回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門に、日本から長編アニメーション『花緑青が明ける日に(英題:A NEW DAWN)』が選出されたと発表されました。監督・原作・脚本を務めたのは日本画家の四宮義俊で、本作が長編アニメの初監督作となります。物語は創業330年の花火工場を舞台に、幻の顔料「花緑青」と若者たちの未来をめぐる2日間を描いています。制作は日仏共同で、完成前から国際的な注目を集めていました。
報じられている点:
・第76回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門に選出されたこと
・監督・原作・脚本は四宮義俊で、本作が長編監督デビュー作品であること
・物語の舞台は創業330年の帯刀煙火店と、幻の顔料「花緑青」をめぐる2日間であること
・主演は萩原利久と古川琴音(声優初挑戦)、入野自由や岡部たかしらが脇を固めること
・制作は日仏共同(フランスのMiyu Productions)で、2024年にアヌシーのアニメーションショーケースにも選出されていたこと
・日本での公開は3月6日、配給はアスミック・エースであること
まとめ:
今回のコンペ部門選出は、長編監督デビュー作としては極めて異例であり、日本映画としては33年ぶりと伝えられています。ベルリン国際映画祭は例年2月に開催され、審査結果や受賞の有無は今後発表されます。国内でのロードショーは3月6日が予定されています。
