← ニュースAll
柏崎刈羽6号機、21日夜に再稼働
要約
東京電力は21日夜に柏崎刈羽原子力発電所6号機を起動すると発表しました。原子力規制委は起動を承認しており、起動前に見つかった警報の不具合は設定修正で解消と確認されています。営業運転は2月26日開始予定です。
本文
東京電力ホールディングスは21日、柏崎刈羽原子力発電所6号機(新潟県)を同日19時以降に再稼働すると発表しました。原子炉内の制御棒を引き抜く起動操作を始めるとされており、東電の原発が2011年の福島第1原発事故後に再稼働するのは今回が初めてとされています。原子力規制委員会は同日、6号機の起動を承認しました。東電は当初20日の再稼働を目指していましたが、起動前の試験で警報が作動しない不具合が見つかり日程を延期していました。
報じられている点:
・東電は21日夜に制御棒を引き抜く起動操作を開始すると発表している。
・原子力規制委員会が21日に原子炉の起動を承認した。
・当初の20日予定は、起動前試験で警報が作動しない不具合が判明したため延期された。
・警報の設定を修正し、規制委が正しく動作することを確認したとされる。
・起動後は発電機を運転し、出力を段階的に上げて設備や性能を確認する予定で、営業運転開始日は2月26日となっている。
・6号機の出力は136万キロワットで、首都圏への供給を担っており、再稼働は火力発電所への依存度低下につながると伝えられている。
まとめ:
今回の再稼働は東電としては2011年以降で初めての事例となり、段階的な出力上昇で設備や性能の確認が行われます。営業運転開始日は2月26日とされていますが、作業は一つ一つ確認しながら進めるとしています。
