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関西で暮らす書店店主
要約
京都や大阪で中国出身の店主が書店を営んでいます。松社書店の劉磊さんは2022年に拠点を日本へ移し、2025年から講座を開き始めました。日本の古本や紙・印刷の良さが中国の客にも支持されると伝えられています。
本文
京都の住宅街に松社書店があり、大阪・日本橋には知非書店があります。両店はいずれも中国出身の店主が営んでおり、地域での営みが注目されています。松社書店の店主・劉磊さんは母国で大型店を運営した経験があり、コロナ禍を経て拠点を日本に移しました。知非書店の店主・劉傑さんは2019年に来日し、2021年に開業しています。
報じられている点:
・松社書店は京都・平安神宮近くの店舗で、店主は河南省鄭州出身の劉磊さん。
・劉磊さんは母国で面積千平方メートル超の大型店を運営し、千以上の講座を開いた経験があるとされています。
・劉磊さんは2022年に拠点を日本へ移し、2025年から著者を招く講座を始め、店舗は70平方メートル程度に縮小したと伝えられています。
・劉磊さんは日本の古本や書・版画に注目し、日本製の印刷や紙質を評価していると述べています。中国の客には高い価値があるとされ、場合によっては中国で高値がつくことがあると伝えられています。
・知非書店の店主・劉傑さんは河北省出身で2019年来日、奈良で日本語を学んだ後、2021年7月に開業したとされています。
まとめ:
関西で活動するこれらの書店は、店主の出自や日本での経験を背景に地域の文化行事や講座に関わっています。日本での教育環境を移住の理由に挙げる声もあり、古書をめぐる国際的な需要が一部でみられると伝えられています。現時点で今後の公式な日程や発表は未定です。
