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賃上げノルム確立が正念場
要約
連合の芳野友子会長は21日、2026年春闘を前に共同インタビューで、実質賃金1%上昇の賃上げノルム確立が正念場だと述べ、中小の価格転嫁支援などで格差是正に取り組む方針を示しました。経団連は20日にベアの検討を含む基本指針を公表しています。
本文
連合の芳野友子会長は21日、2026年の春季労使交渉(春闘)が本格化する前に報道各社の共同インタビューに応じました。芳野会長は実質賃金1%上昇の賃上げノルムを確立することの重要性を強調しました。中小企業の価格転嫁を後押しするなどして賃金格差の是正に取り組む方針を示しています。経団連は20日に春闘の基本指針を発表し、ベースアップの検討を盛り込んでいると伝えられています。
報じられている点:
・芳野友子会長が21日の共同インタビューで発言した。
・実質賃金1%上昇の賃上げノルム確立が正念場だと述べた。
・中小企業の価格転嫁支援などで格差是正に取り組む意向を示した。
・経団連が20日に発表した基本指針でベースアップの検討が含まれていると報じられている。
まとめ:
春闘を巡る主要な論点として賃上げの目標設定と中小企業支援が浮上しています。賃上げノルムの確立や価格転嫁の状況が賃金交渉の焦点になりそうです。具体的な合意や時期については現時点では未定です。
