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ボクシングの事故対応を強化へ
要約
日本ボクシング連盟と東京科学大学病院が医療・研究で提携する覚書を21日に締結し、日本ボクシングコミッションも同病院と連携しました。病院は都内会場へ医師を派遣し、搬送先の受け入れを速める体制を2月以降に整えるとしています。
本文
アマチュアボクシングを統括する日本ボクシング連盟と東京科学大学病院は21日、医療と研究の両面で提携する覚書を結びました。同日、日本ボクシングコミッションも同病院との提携を公表しています。今回の連携は、頭部打撲に伴う脳振盪や頭蓋内出血といった重大なけがのリスクを減らす狙いがあるとされています。
発表された内容:
・日本ボクシング連盟と東京科学大学病院が21日に覚書を締結した。
・日本ボクシングコミッションも同日に同病院との提携を公表した。
・東京科学大学病院は2月以降、都内の試合会場へ医師を派遣し、会場と病院で直接連絡して救急搬送時の受け入れを速める予定である。
・背景には、繰り返す脳振盪や昨年8月に発生した急性硬膜下血腫による死亡例など、重大事故を防ぐ必要があるという点がある。
まとめ:
今回の提携は試合会場と医療機関の連携を強め、救急搬送や初期対応の時間短縮を図ることを目的としています。病院の医師派遣は2月以降に始まる見込みで、詳細は今後の発表で補われる可能性があります。
