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大阪の大改造、梅田から市内へ
要約
大阪・関西万博の跡地整備と並行して、梅田を中心にオフィスや住宅、ホテルなど大規模再開発が進んでいます。夢洲の国際観光拠点化や新駅や路線に合わせた難波・心斎橋の整備など、都市の広域化が進むと伝えられています。
本文
大阪では万博跡地の開発と並行して、梅田を中心に大規模な再開発が進んでいます。オフィスやマンション、ホテルなど複数のプロジェクトが進行中で、街のランドマークとなる建て替えや新築が相次いでいます。ここ数年は梅田中心だった動きが、新大阪やベイエリア、ミナミ、ヒガシなど市内広域へ波及していると指摘されています。
進行中の主な動き:
・キタ(JR大阪駅前)でグラングリーン大阪がオープンし、大阪マルビルの建て替えが2030年完成に向け本格化しています。
・阪急梅田周辺では東阪急ビルディングの建て替えが2027年完成を目指して進み、阪急ターミナルビルは2030年代以降に建て替えが予定されています。
・新大阪周辺は2025年6月にまちづくり方針が作成され、再開発が動き出したと伝えられています。
・ベイエリアの夢洲では国際観光拠点としての整備が本格化しており、統合型リゾートやサーキット、ウォーターパークといった構想が挙がっています。
・ミナミや市中心部では、2031年開通を見込むなにわ筋線に合わせた難波周辺再開発や、心斎橋プロジェクト、大阪公立大学森之宮キャンパス開設(2025年9月)や大阪メトロ新駅の2028年開業予定などが進行中です。
まとめ:
再開発は梅田から市内各地へ広がり、宿泊や商業、交通インフラの整備が同時に進む見通しです。主要な完成予定には2027年や2030年、2031年などの節目が挙げられており、今後の公式発表や工程の公表が注目されます。
