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山口県知事選に3氏が立候補
要約
任期満了に伴う山口県知事選が22日に告示され、現職の村岡嗣政氏ら3人が無所属で立候補しました。県政継続の是非や上関町の使用済み核燃料中間貯蔵施設が主な争点で、投開票は2月8日です。自民・公明は村岡氏を推薦し、有近氏は一部自民市議の支援、大久保氏は共産・社民の推薦を受けています。
本文
任期満了に伴う山口県知事選が22日告示され、現職の村岡嗣政氏と新人2人の計3人が立候補を届け出ました。12年にわたる村岡県政の継続が主要な争点になっており、同県上関町の使用済み核燃料中間貯蔵施設の賛否も論点になっています。各候補はそれぞれ成長産業の誘致や若者の定住支援、中間貯蔵施設反対などを公約に掲げています。投開票は2月8日に予定されています。
報じられている点:
・告示日と立候補者は22日で、届け出は無所属の3人(村岡嗣政、有近真知子、大久保雅子)。
・村岡氏は4選を目指し、半導体や医療など成長産業の集積を公約に掲げている。
・有近氏は元県議で、若者の県内定住支援の拡充を主張し、一部自民市議の支援を受けている。
・大久保氏は共産、社民の推薦を受けており、上関町の中間貯蔵施設建設に反対を訴えている。
・自民、公明両党の県組織は村岡氏を推薦しており、保守側の支持が分裂する様相も伝えられている。
まとめ:
今回の選挙は村岡県政の継続の是非と上関町の中間貯蔵施設を巡る議論が中心になっています。県の産業政策や地域の環境・安全に関する方向性に影響が及ぶ可能性があり、投開票は2月8日に行われます。先の見通しは現時点では未定です。
