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宇多津の子ども支援募金 町おこし部が始動
要約
宇多津町の小中学校応援募金で、児童生徒有志が意見を出すボランティア会議を開き「うたづっこ町おこし部」を発足しました。募金方法や使い道を話し合い、委員会に提案して実施につなげる予定で、一層のボランティア意識向上につながる可能性があります。
本文
宇多津町で続く町内小・中学校応援プロジェクト募金に、子どもたち自身の発想を取り入れる新しい取り組みが始まっています。主催する委員会が昨年から児童生徒の有志を集めるボランティア会議を実施し、募金の方法や使い道について意見交換を行いました。参加者は会議を「うたづっこ町おこし部」と名付け、今後は活動を活発化させる意向です。こうした動きは募金活動の拡大や若い世代のボランティア意識向上を目指すものとされています。
話し合われた点:
・募金プロジェクトは2014年度に赤い羽根共同募金の一環で始まり、PTAや学校、町社会福祉協議会らでつくる委員会が実施主体です。
・委員会は毎年1〜3月に商業施設などで募金を呼びかけ、地域や児童生徒による街頭募金も行っています。
・昨年11月と12月にあみのうら交流センターで会議を開き、各回に小中学生約10人が参加しました。
・参加者は「うたづっこ町おこし部」として、硬貨を沈めて入れるゲーム性のある募金箱など具体的なアイデアを出しました。
・今後は募金方法のほか、従来教諭中心で決められてきた募金の使い道についても子どもたちの意見を委員会に提案する予定です。
まとめ:
今回の取り組みは、子どもたちの発想を募金活動に反映させる試みで、地域の関心を高める効果が期待されます。実施の詳細や最終的な使い道は委員会での協議や決定を経て公表される見込みです。
