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鎮守の杜のカフェを乃村工藝社がプロデュース
要約
乃村工藝社東北支店が宮城・竹駒神社境内に木造ガラス張りのカフェ「一粒万倍」を2024年12月に開設。鎮守の杜を整備し、地域のにぎわいとコミュニティー再生を目指して、地元住民と重ねた協議を経て進められました。
本文
乃村工藝社東北支店は、宮城県岩沼市の竹駒神社境内にカフェ「一粒万倍」を整備し、2024年12月に開設しました。全面ガラス張りの木造建築と23種類の樹木による「鎮守の杜」を設け、神社を中心とした地域コミュニティーの再生と来訪者の滞在時間延長を狙っています。計画は2022年春に始まり、地元住民や関係者との協議を重ねて進められました。
報じられている点:
・カフェ名は「一粒万倍」で、稲穂をモチーフにしたロゴや地域にちなんだメニューを用意している。
・建物は全面ガラス張りの木造で、店内に木材を多用し四季の植栽に囲まれている。
・メニューは仙台市内の一つ星レストランのシェフが監修し、若い女性客の利用が多いとされる。
・計画開始は22年春で、神社周辺の調査や住民との50回超の会議などを経て設計・施工が行われた。
・施工や造園などは24の企業・団体と協業し、プロジェクトは社内で高い評価を受け表彰されている。
・同支店は祭りの山鉾制作なども手がけ、地域文化に関わる取り組みを並行して進めている。
まとめ:
施設は神社を拠点とした地域活性化の「第1弾」と位置づけられており、今後は催しの企画や祭りでの展示などでさらに人を呼び込む方針と伝えられています。具体的な今後の予定は現時点では未定と伝えられています。
