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都城に開業 KIRISHIMA GREENSHIP icoia
要約
スターバックス コーヒー ジャパンと霧島酒造が協働し、都城に「KIRISHIMA GREENSHIP icoia」が1月27日に開業しました。植物園や屋上庭園、スターバックス店舗、霧島酒造の直営店を備え、さつまいも由来の発電で運営するなど資源循環を打ち出しています。
本文
スターバックス コーヒー ジャパンと霧島酒造は、都城市に協働施設「KIRISHIMA GREENSHIP icoia」を2026年1月27日に開業しました。両社は2017年の出会いをきっかけに、2022年から本格的にプロジェクトを進めてきたと伝えられています。建築は隈研吾氏が手掛け、地域の風土に配慮した意匠が取り入れられています。施設では植物園や屋上庭園、霧島酒造の直営ショップとスターバックスの店舗を併設し、自然と過ごす空間を打ち出しています。
主なポイント:
・開業日:2026年1月27日。
・施設構成:ガラス張りの植物園「めぐりの森」、屋上庭園、芝生の庭、スターバックス店舗、霧島酒造直営の「KIRISHIMA LIFE STORE ipomea」など。
・設計:建築家・隈研吾氏が携わり、晒竹を使った内装など地域素材を活かした意匠を採用。
・エネルギーと循環:施設全体を「サツマイモ発電(霧島酒造のバイオガス由来)100%」で運営する計画で、都城市内のスターバックス2店舗のコーヒーかすをメタン発酵で活用する試みを予定しているとされています。
・再利用の取り組み:焼酎の蒸留で発生する熱を植物園の暖房に利用するほか、焼酎かすやコーヒーかすを用いたたい肥づくりの実験も行う計画です。
まとめ:
この施設は都城の自然を生かした新たな憩いの場として位置づけられており、資源循環や地域連携を前提に据えた点が特徴です。今後も両社は環境や地域に関する取り組みを継続するとしており、具体的な活動の詳細や日程については現時点では未定とされています。
