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ボルボ、新型電動SUV EX60を発表 航続810km
要約
ボルボカーズは欧州で新型ミッドサイズ電動SUV『EX60』を発表しました。AWD仕様で最大810kmの航続距離を公表し、400kW急速充電で10分間に最大340km分を追加できるとしています。SPA3アーキテクチャやGoogleのAI「Gemini」搭載も特徴で、欧州で受注を開始、今春から生産予定です。
本文
ボルボカーズは1月21日、欧州でミッドサイズの電動SUV『EX60』を発表しました。5シーターのモデルで、航続距離や充電速度、インフォテインメントなど複数の面で特徴を打ち出しています。ボルボはこの車を通じて、同社にとって最大セグメントへの参入を進める意図を示しています。発表内容は欧州中心ですが、一部の市場向けの提供条件や時期についても触れられています。
注目のポイント:
・AWD仕様で一充電あたり最大810kmの航続距離を公表している。
・400kWの急速充電で10分間に最大340km分の航続距離を追加できると説明している。
・P12(AWD)で810km、P10(AWD)で660km、P6(RWD)で620kmなど、計7種類のバリエーションを用意している。
・新世代EVアーキテクチャ『SPA3』とコアシステム『HuginCore』を採用し、セル・トゥ・ボディやメガキャスティングなどの技術を組み合わせている。
・GoogleのAIアシスタント『Gemini』を搭載するなど、インフォテインメントと音声操作の応答性向上を図っている。
・10年のバッテリー保証やスウェーデンでの家庭用充電3年無料提供などの導入施策が示されている。
まとめ:
EX60は航続距離や充電性能、プラットフォーム技術、コネクテッド機能を重視したモデルとして発表されました。欧州市場で受注を開始しており、生産は今春にスウェーデンで始まる予定で、米国は今春後半に受注開始とされています。現時点での具体的な市場別価格や詳細な納期は各市場の案内に従うことになります。
