← ニュースAll
柏崎6号機と電動式の制御棒
要約
柏崎刈羽原発6号機は改良沸騰水型(ABWR)で、制御棒をモーターで操作します。従来のBWRでは水圧式で運転停止中の誤操作事故が明らかになっており、1996年の試験で同機でも電源切り忘れで一部の制御棒が下がっていたことが判明したと伝えられています。
本文
東京電力の柏崎刈羽原発6号機は改良沸騰水型(ABWR)で、制御棒の操作はモーターで行われます。福島第1原発と同じ沸騰水型の系統に属しますが、駆動方式が従来と異なる点が注目されています。再稼働前に東電の担当者がモーター系のトラブルの可能性に言及していたことも報じられています。
報じられている点:
・柏崎6号機はABWRで制御棒をモーターで操作する方式です。
・従来のBWRは水圧で制御棒を押し上げる仕組みで、1970~90年代に運転停止中の誤操作で制御棒が抜ける事故があったことが2007年に明らかになりました。
・1996年の試験で柏崎6号機でもモーターの電源切り忘れにより、全挿入位置から一部の制御棒が下がっていたことが判明していると伝えられています。
まとめ:
改良型のABWRは駆動方式が異なる点で注目されていますが、過去の誤操作事例や1996年の試験での状況が報じられています。これらを踏まえた今後の公式発表や手続きの予定は、現時点では未定です。
