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筒井警視総監が就任会見で抱負
要約
筒井洋樹氏が23日付で警視庁の警視総監に就任し記者会見で、国家的要請に応え、いざという時に頼られる存在を目指すと抱負を述べました。27日公示の衆院選での公正確保や要人警護、匿名・流動型犯罪グループ対策などを重点課題に挙げています。
本文
筒井洋樹氏は23日付で警視総監に就任し、同日記者会見で抱負を述べました。自己研鑽に努め、国家的要請に応えられる存在や警察全体のレベルアップに貢献することを目指すと語っています。警視庁については圧倒的なマンパワーや物的リソースを有し、国政の中枢や外交上重要な施設の警備で国家的性格を帯びる特別な存在だと指摘しました。緊急性の高い課題に取り組む意向を示しています。
会見で示した重点項目:
・27日公示の衆院選における公正確保と、警護対象者や候補者、聴衆の安全確保。
・選挙違反の取り締まりや要人警護の強化、単独攻撃者(ローンオフェンダー)対策。
・特殊詐欺などに関与する匿名・流動型犯罪グループ(匿流)への対応。
・DVやストーカー、児童虐待などの人身安全関連事案への対処。
・首都直下地震などの大規模災害対応や交通事故の抑止。
・前任の迫田裕治氏は在任中の摘発事例を挙げ、匿流による事件の沈静化に引き続き全力を尽くすよう職員を激励したことを紹介しました。
まとめ:
筒井氏は就任会見で警視庁の役割と具体的な重点課題を示しました。特に27日公示の衆院選での対応が当面の焦点となる見込みです。その他の具体的な施策や日程は現時点では未定です。
