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JR西日本とハブ、駅ナカで送迎付き学童保育を開設
要約
JR西日本は学童保育スタートアップのハブと資本業務提携し、2026年春にJR学研都市線・住道駅に送迎付きの駅ナカ学童を開校します。宿題支援や鉄道に関する仕事体験や運転シミュレーションの提供を検討しており、JR西のCVC子会社が増資を引き受けました。
本文
JR西日本は2026年春、学童保育事業を手がけるハブと資本業務提携を結び、JR学研都市線の住道駅に送迎付きの駅ナカ学童保育を開校すると発表しました。1号店は「ねんりんkids JR住道駅校」で小学1〜3年生を対象にする予定です。駅や車両所での仕事体験や運転シミュレーションなど、鉄道に関連した学習コンテンツを提供する方向で検討が進められています。JR西日本側は沿線の子育て世帯の利便性向上を目指すと説明しています。
報じられている点:
・発表は1月23日で、JR西日本とハブが資本業務提携を行ったとされています。
・1号店はJR学研都市線・住道駅に開校し、名称は「ねんりんkids JR住道駅校」、対象は小学1〜3年生です。
・学校や習い事施設との送迎付きで、宿題支援や遊び場を提供する計画です。
・駅や車両所での仕事体験や運転シミュレーションの提供を検討していると伝えられています。
・JR西日本のコーポレートベンチャーキャピタル子会社であるJR西日本イノベーションズが増資を引き受け、ハブは同社の事業共創プログラム「ベルナル」で大賞に選ばれていました。2025年7月末には芦屋駅での実証事業としてドローン操縦や車両所見学を実施しています。
まとめ:
駅ナカでの送迎付き学童保育は、沿線に多い共働きの子育て世帯の利便性に関わる取り組みとして位置付けられています。第1号店は2026年春の開校を予定しており、今後は京阪神の郊外駅での展開を目指すと説明されていますが、詳細な拡大時期や範囲は現時点では未定です。
