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日野原重明さん死去 延命治療を拒否
要約
日野原重明さん(105)が亡くなりました。消化機能の低下で食べることが難しくなり、経管栄養や胃ろうなどの延命治療を行わないとし、自宅で療養中に呼吸機能が低下したと聖路加の福井院長が説明しています。長年同病院で診療に携わり緩和ケアを支えた医師です。
本文
日野原重明さん(105)が亡くなったと、聖路加国際病院の福井次矢院長が記者会見で説明しました。福井院長は、日野原さんが自身の提言どおり延命治療を行わない選択をしたと述べています。食べることが難しくなったため数日後に退院し、自宅で療養を続けていたと伝えられています。家族が見守る中で呼吸機能が徐々に低下したとされています。
報じられている点:
・日野原重明さんが経管栄養や胃ろうなどの延命治療を拒否したと報告されている。
・消化機能の衰えで食事が難しくなり、数日後に退院して自宅で療養していた。
・17日夜に医師と接した際の様子と、18日朝に呼吸機能が低下したと聖路加側は説明している。
・長年にわたり同病院で診療を続け、緩和ケア病棟を訪れて患者を励ましていた。
まとめ:
日野原さんは自身の考えに沿った終末期の選択をしたと病院側は説明しています。病院には献花の問い合わせが寄せられていると伝えられており、影響は遺族や患者らに及んでいます。今後の公式な行事や発表は現時点では未定です。
