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米国新国防戦略と韓国の対北抑止責任
要約
トランプ政権が23日に公開した新たな国家防衛戦略(NDS)は、韓国が米国の支援を制限されても北朝鮮抑止で「主な責任」を負う能力があると評価しました。文書は非核化への言及がなかったと伝えられています。
本文
トランプ政権は23日(現地時間)に新たな国家防衛戦略(NDS)を公表し、韓国が北朝鮮を抑止するうえで「主な責任」を負う能力があると評価しました。NDSは同盟の負担分担を繰り返し強調し、韓国の防衛力や徴兵制などを理由に挙げています。文書は朝鮮半島の安全態勢の更新と、同盟関係を互恵的に保つ意義にも言及しています。今回のNDSには北朝鮮の非核化に関する明確な言及がなかったと伝えられています。
報じられている点:
・NDSは韓国がより制限的な米国の支援下でも対北抑止で主な責任を担えると評価している。
・評価の理由として「強力な軍」「高い国防支出」「防衛産業の強さ」「義務徴兵制」を挙げている。
・文書は欧州や中東も含め、同盟国に対する安保費用の分担を求める姿勢を示している。
・今回のNDSには朝鮮半島の完全な非核化を明記する文言が含まれていなかったと伝えられている。
まとめ:
今回のNDSは米韓同盟の役割分担と同盟負担の公平化に焦点を当てています。朝鮮半島の非核化に関する明記がなかった点は留意されます。今後の関連文書や公式発表の予定は現時点では未定です。
