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扇山の火災、鎮圧を宣言
要約
山梨・扇山の山林火災で、上野原市と大月市の消防本部は24日に鎮圧を宣言しました。焼損は合計で約396ヘクタールとされ、けが人や民家の被害はなかったと伝えられています。引き続き再燃防止に向けた活動が続きます。
本文
山梨県の上野原市と大月市にまたがる扇山の山林火災について、両市の消防本部は24日に鎮圧を宣言しました。火災は8日午前に発生し、現場周辺は昨年12月25日以降にまとまった雨がなく空気が乾燥していたと伝えられています。発生から17日目で延焼の危険が低い状態になったための判断とされています。消防は引き続き再燃の可能性をなくす「鎮火」に向けた活動を続けています。
報じられている点:
・24日に両市の消防本部が鎮圧を宣言したこと
・焼損面積は合計で約396ヘクタール(上野原側約124ヘクタール、大月側約272ヘクタール)であること
・けが人や民家への被害は確認されていないこと
・火災は8日午前に発生し、乾燥した気象状況の下で延焼が広がったこと
・上野原市側で77世帯145人、大月市側で138世帯152人に一時、避難指示が出たこと
まとめ:
今回の火災は広い面積が焼損した一方でけが人や住家被害はなかったと伝えられています。住民生活への影響は一時的な避難などで出ましたが、両市の消防は鎮火に向けた作業を続けるとしています。現時点では再燃防止の具体的な完了時期は未定です。
