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衆院選 9~12区の構図
要約
第51回衆院選が27日に公示される中、道内9〜12区の候補者配置と主な争点を整理します。与野党の新人・前職が混在し、公明との連携や比例復活の経緯が各区で影響すると見られます。
本文
第51回衆院選は27日に公示され、道内12小選挙区のうち9〜12区では新人と前職・現職が入り交じる構図となっています。各候補はこれまでの当選履歴や党の連携の変化を背景に選挙戦に臨む見通しです。公明党との関係や比例復活の有無が票の配分に影響する点も注目されています。選挙区ごとの実績や後援会の組織化が争点と結び付きやすい状況です。
主な区の情勢:
・9区:山岡達丸(中道改革、現職、4期)に対し、松下英樹(自民、新人)、立野広志(共産、新人)、菅野望帆(参政、新人)が挑む構図。山岡は労組票や保守層への浸透、公明票の上積みを図る意向です。
・10区:渡辺孝一(自民、元、4回比例当選)と神谷裕(中道改革、前職)の一騎打ちとなる見通しで、連立解消により従来の支援構造が変化しています。
・11区:石川香織(中道改革、前職、3回当選)に対し、中川紘一(自民、新人)と宇都隆史(参政、新人)が立候補し、三つどもえの様相です。石川は過去の小選挙区勝利を訴えています。
・12区:武部新(自民、前職、5回当選)と川原田英世(中道改革、前職)の前議員同士の対決が想定され、前回より接戦となる可能性があります。
まとめ:
各区で現職と新人が入り交じり、党派の連携変化や比例復活の経緯が選挙戦の構図に影響しています。地域ごとの組織力や候補者の知名度が争点となりうる一方、現時点での最終的な優劣は公示後の選挙期間中の動き次第であり、結果は未定です。
