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張本美和が初優勝、早田ひなをフルゲームで下す
要約
全日本選手権女子シングルス決勝で張本美和(17)が早田ひなを7ゲームのフルセットで破り、悲願の初優勝を果たしました。ジュニアでの4連覇と合わせて2冠となり、9月のアジア競技大会代表にも内定しています。
本文
25日、東京体育館で行われた全日本選手権女子シングルスの決勝で、張本美和(17、木下グループ)が早田ひな(25、日本生命)を7ゲームのフルセットで破り、初めての優勝を飾りました。張本はジュニアの部で4連覇を達成しており、今回の勝利で大会2冠となりました。両者は準決勝でも激戦を演じて決勝に進出し、会場は満員の観客でにぎわいました。張本は試合後に第6ゲームで弱気になったものの、最終ゲームは思い切って攻めたと振り返っています。
主な試合の流れ:
・試合はフルゲームの死闘となり、最終スコアは早田ひな 3ー4 張本美和(11-7/2-11/9-11/6-11/11-5/12-10/6-11)。
・第1ゲームは拮抗の末に早田が先取したが、第2ゲームは張本が6連続ポイントを含む11-2で取り返した。
・第3〜4ゲームは相互に取り合う展開となり、張本が第4ゲームで優位に立って王手をかけた。
・第6ゲームで張本は10-6としたが、早田が6連続ポイントで12-10とし勝負は最終の第7ゲームにもつれた。
・最終ゲームは張本が序盤から攻めてリードを作り、そのまま押し切って優勝を決めた。
・張本は今回の勝利により、9月に愛知・名古屋で開かれる第20回アジア競技大会の代表に内定しています。
まとめ:
張本美和が初の女子シングルス優勝を果たし、ジュニア4連覇と合わせて大会2冠となりました。試合はフルゲームにもつれる白熱の展開で、最終的に張本が攻めの姿勢を貫いて勝利しました。今後は9月のアジア競技大会への出場が予定されています。
