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双子ジャイアントパンダ見納め 上野で最終観覧
要約
上野動物園の双子ジャイアントパンダ、雄シャオシャオと雌レイレイが25日に最終観覧日を迎えました。2頭は27日に日本を出発し、28日中に中国の施設に到着する予定で、1972年以降で初めて日本にパンダがいなくなる見通しです。観覧は事前予約制で募集枠は4400人、抽選倍率は24.6倍でした。
本文
上野動物園の双子のジャイアントパンダ、雄シャオシャオと雌レイレイ(ともに4歳)が25日に最終観覧日を迎えました。2頭は27日に日本を出発し、28日中に中国の施設に到着する予定です。返還に伴い、1972年の初来日以降で初めて日本にパンダがいなくなる見込みです。2頭は2021年に雄リーリーと雌シンシンの間に誕生しており、所有権は中国にあると伝えられています。
当日の状況:
・25日の観覧は事前予約制で、東京都が設けた募集枠は4400人で抽選倍率は24・6倍だったと報じられています。
・来園した家族は2頭の様子について「元気そうで、ササをむしゃむしゃ食べていた」と話しており、抽選に外れた人も園周辺で姿を見に訪れていました。
・昨年6月に和歌山・アドベンチャーワールドの4頭が中国へ戻り、国内の飼育は上野の双子だけになっていました。
まとめ:
上野の双子パンダの返還で、日本国内でのパンダの飼育が一時的にない状況になる見通しです。2頭は27日に出発し、28日中に到着する予定とされています。今後の詳細は関係機関の発表が続く見込みです。
