← ニュースAll
四川のパンダ施設で日本人客増、人気はシャンシャン
要約
四川省の飼育施設で、日本生まれのパンダの公開をきっかけに日本人観光客が増えています。和歌山出身の彩浜らの姿に列ができ、上野生まれのシャンシャンが特に人気です。中国外務省は訪中を歓迎しつつ、新規の貸与には消極的だと伝えられています。
本文
四川省の飼育施設で日本人観光客の姿が増えています。和歌山で生まれ育った彩浜(サイヒン)ら数頭が昨年返還され、同基地での公開が始まってから日本からの来訪が目立つようになったと報じられています。上野生まれのシャンシャンも引き続き高い人気を保っています。中国外務省は日本への新規貸与には消極的な姿勢を示しつつ、日本の人々が中国でパンダを見ることは歓迎すると述べています。
報じられている点:
・成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地で、彩浜(メス、7歳)と母の良浜(25歳)らの前に訪問者の列ができている。
・昨年6月に返還された4頭が順次公開され、同基地では昨秋以降に日本人観光客が増加したとされる。
・雅安市の保護研究センターに搬入されたシャオシャオとレイレイの施設でも日本人の姿が目立つようになった。
・東京・上野生まれのシャンシャン(メス、8歳)が特に人気で、訪問者が撮影する様子が伝えられている。
・中国外務省の報道官は21日の記者会見で、訪中を歓迎する一方で日本への新規貸与に消極的な姿勢を示した。
まとめ:
日本生まれのパンダの公開が中国側で観光客の関心を呼び、日本からの来訪が増えていることが報じられています。現地ではシャンシャンらの人気が続いており、日本国内のパンダ不在は当面続く見込みです。新たな貸与に関する中国側の方針や今後の公式発表は現時点では未定です。
