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秀英課題探究プロジェクトの成果
要約
昭和学院秀英の「秀英課題探究プロジェクト」は2024年度に始まり、今年度は5グループが認定されました。文化祭で2グループが校長賞を受賞し、都市計画を扱うフィールド調査や乳酸菌を使った実証実験などが発表されました。
本文
昭和学院秀英中学校・高等学校は2024年度に「秀英課題探究プロジェクト」を立ち上げ、生徒の主体的な探究活動を支援しています。プロジェクトは「秀英アカデミア」の新たな柱として位置づけられ、認定グループには研究費が支給されます。募集は4月、6月のプレゼンで認定が決まり、成果は9月の文化祭で発表されます。今年度は5グループが認定され、特に優れた2グループに校長賞が贈られました。
報じられている点:
・プロジェクトは「骨太な資質」を育むことを目的に2024年度に開始し、認定グループに最高10万円の研究費を支給している。
・応募対象は中1から高3までで、高校生を含むグループでの応募が要件になっている。
・今年度は5グループが認定され、文化祭で2グループが校長賞を受賞した。
・校長賞の受賞テーマは海浜幕張の将来を考える都市計画(Future Link Project)と、乳酸菌を利用した切り花防腐剤の研究である。
・乳酸菌の研究はヨーグルト由来の乳酸菌を使った実証実験で道管の詰まりに差が出ることが確認され、濾過滅菌法の導入などで実験を継続する意向が示されている。
まとめ:
プロジェクトは授業外の探究を支援する仕組みとして運用され、フィールドワークや実証実験を通じて学びを深める事例が出ています。文化祭での発表を通じて下級生の関心も高まっていると伝えられており、今後の参加状況や制度の拡大は現時点では未定です。
