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nmsホールディングス 特別調査委員会設置
要約
nmsホールディングスは外部有識者を委員とする特別調査委員会を設置し、連結子会社で生じた過去取引の損失や未計上費用の事実関係を調査します。調査結果に基づき是正措置や再発防止策を講じ、必要な開示を行うとしています。第3四半期決算の公表時期は当初2月上旬を目指すものの、調査状況により変更する可能性があります。
本文
nmsホールディングスは取締役会で、同社から独立した外部有識者を委員とする特別調査委員会の設置を決議しました。これは、連結子会社における過去の取引で損失が発生し、過年度に費用処理されていなかった事案に関するもので、同社は既に社内で経緯の確認を進め、会計監査人とも協議していました。特別調査委員会は事実関係の調査や連結財務諸表への影響検証、原因分析などを行います。調査結果がまとまり次第、同社は必要な是正措置や再発防止策を講じ、適切な時期に開示するとしています。
調査の範囲と体制:
・委員長1名、委員2名の外部有識者で構成する特別調査委員会を設置すること
・事案の事実関係の調査と、類似事案の有無の確認を行うこと
・連結財務諸表等への影響の検証を実施すること
・原因分析と再発防止策の検討・提言を行うこと
・調査過程で開示が必要と判断される事項があれば速やかに公表すること
まとめ:
今回の措置は、連結子会社での過去取引に伴う損失や未計上費用の影響を明らかにすることを目的としています。調査結果を受けて是正措置や再発防止策を講じるとされ、第3四半期決算の公表は当初2月上旬を目指していますが、調査の進展によっては公表時期を変更する可能性があります。
