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自動運転バス、木津川・京田辺で実証
要約
府は木津川市と京田辺市の一般道で、乗客を載せた電気の自動運転バスの実証運行を始めました。運転手が乗車する「レベル2」で約5キロのルートを走り、技術検証や住民理解の促進を図るとしています。2027年度のレベル4実用化を目標に、2月13日まで一般向けに無料で運行すると伝えられています。
本文
府内での自動運転バス導入に向け、木津川市と京田辺市の一般道で乗客を乗せた実証運行が始まりました。実際のバス停での停車などを含め、車載センサーやカメラの性能や運行の挙動を確認することが目的とされています。運行は運転手が乗車して必要時に手動に切り替える「レベル2」で行われます。公共交通の維持や運転手不足の課題解消につなげる狙いがあるとされています。
運行の主な特徴:
・運行自治体:京都府が木津川市・京田辺市で実施。
・運行方式:運転手が同乗し緊急時に手動に切り替える「レベル2」での実施。
・ルートと車両:JR木津駅・JR三山木駅を起点に住宅地を巡る約5キロ、座席定員13人の電気バスで運行。
・技術仕様:車載カメラ、センサー、レーダーで人や障害物、信号を認識し、最高時速35キロで走行する設計です。
・目的と目標:運転手不足の解消や公共交通の維持が狙いで、2027年度の特定条件下での「レベル4」実用化を目指すとしています。
・運行期間と利用方法:1月23日に出発式を行い、2月13日まで一般向けに無料運行(運休日あり)で、事前予約が必要と伝えられています。
まとめ:
実証は技術面の確認と住民理解の促進を兼ねて行われており、公共交通維持の一手として位置づけられています。運行開始は1月23日で、一般向けの無料運行は2月13日までとされています。2027年度に条件付きのレベル4実用化を目標にしていると説明されています。
