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Findy、2026年の事業戦略と4つのAIサービスを発表
要約
Findyは生成AI時代に向けた2026年の事業戦略を共有会で発表し、企画支援や活用可視化など4つのAI関連サービスを示しました。大企業の開発内製化支援やAIスキルの可視化を柱とし、各サービスは2025年からα/β版で提供されています。
本文
Findyは「2026年の新・事業戦略共有会」を開催し、生成AI時代に向けた方針と新規サービス群を公表しました。代表取締役の山田裕一朗氏とFindy Team+事業部の執行役員・西澤恭介氏が登壇し、AI普及に伴う事業環境の変化と同社の対応方針を説明しました。説明では、開発スピードの向上や投資配分の変化、独自データやナレッジの重要性が指摘されました。Findyはこうした変化を受けて、支援体制の強化と新サービスの提供を進める考えを示しています。
会見で示された主な点:
・イベントで山田氏は、AIの普及がソフトウェア開発の速度を上げ、投資が人材中心からAIやインフラへ移行していると説明しました。
・FindyはAI時代の機会を三つの観点(AI駆動開発の普及、大企業の開発内製化、ハイスキル人材の需要拡大)で整理しました。
・事業戦略は主に二本柱で、大企業の開発内製化からAI駆動開発への移行支援を強化すること、そしてAI活用を前提とした新規サービスの立ち上げです。
・発表された4つのサービスは次のとおりです。Findy Insights(顧客データの自動分析による企画支援)、Findy AI+(生成AIの活用状況とROIを可視化)、アーキテクチャ壁打ちAI(設計図をベストプラクティスと比較して診断)、Findy AI Career(個人のAI活用スキルを数値化)。
・これらのサービスは既にα版(Findy AI Careerはβ版)として2025年より提供が始まっています。
まとめ:
発表内容は、大企業の開発内製化支援や組織・個人のAI活用可視化を重視する方向性を示しています。企業の開発体制やデータ整備が課題となる中で、FindyはコンサルティングとAI SaaSを組み合わせた支援を進める方針です。各サービスの正式な拡張計画や詳細な提供時期については現時点では未定とされています。
