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コスモエコ基金の11月活動報告
要約
コスモエコ基金は2025年11月の活動報告を公表しました。タイ北部でコミュニティフォレスト登録の準備を始め、キリバスでは11月に2,110本のマングローブを植栽しました。沖縄では自然体験指導者の養成で4名が新たに修了するなど、多地域で保全と学びの取り組みが進んでいます。
本文
コスモエコ基金は、コスモエネルギーホールディングスが運営する基金で、気候変動対応や生態系保全を目的に国内外で支援事業を行っています。2025年11月の報告では、植林や生物多様性の学習、地域の環境整備など、多様な活動が続いていることが示されています。報告は各プロジェクトからの現地報告を基にまとめられています。活動は地域の住民やボランティアと連携して段階的に進められています。
報告された主な活動:
・タイ北部:コミュニティフォレスト登録の準備を開始し、測量や地図作成などの資料作成を進め、村の一部分を申請対象として段階的に進行。18日には60世帯が集まり植林地の管理作業を実施しました。
・キリバス(南太平洋):11月8〜9日に今年度3回目のマングローブ植林を実施し、延べ26名で2,110本を植え、年度累積で7,641本となっています。
・沖縄県:11月29〜30日に自然体験指導者養成講習会を開催し、座学とフィールド実習を経て4名の新たな指導者が誕生しました。
・宮城県(竹とミツバチの共生):11月19日に遊休農地で日陰棚の設置など拠点整備のDIYを実施し、世代を超えた参加で活動拠点を整えました。12月に拡張予定と報告されています。
・大分県(エコパーク):生物多様性調査体験やSDGsワークショップに多くの子どもたちが参加し、地域の協力でフィールドの環境整備を進めています。
・静岡県(富士山の森):晩秋の活動で奥山の道補修や里山の間伐・除伐などを実施し、多くの参加者とともに作業を行いました。
まとめ:
報告は国内外の複数プロジェクトで植林や環境学習、フィールド整備が継続していることを示しています。タイではコミュニティフォレスト登録を段階的に進める計画があり、キリバスでは植林の年度累積が示されているほか、宮城の拠点整備は12月に拡張予定とされています。その他の活動の今後の予定は各プロジェクトからの追加発表が見込まれる場合もあり、現時点では未定の事項もあります。
