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近江鉄道、ICOCAを全線導入 3月1日から
要約
近江鉄道は3月1日から鉄道線全線で交通系ICカード「ICOCA」を導入します。2月24日からはウェブ定期サービス「iCONPASS」の販売を開始し、紙のきっぷや一部券種の販売は終了となります。ポイント制度「WESTERポイント」やこども用ICOCAの特別運賃も導入されます。
本文
近江鉄道は、同社の鉄道線全線で交通系ICカード「ICOCA」を2026年3月1日から利用開始すると発表しました。導入に合わせてウェブ定期券サービス「iCONPASS」を2月24日から販売します。今回の導入は近江バス・湖国バスやJR線との定期の組み合わせにも対応するため、乗り継ぎや定期利用の仕組みが変わる点が注目されています。あわせてポイントサービスやこども用ICOCAの運賃設定なども盛り込まれています。
導入後の主な内容:
・ICOCAは3月1日から近江鉄道の鉄道線全線で利用可能(米原〜貴生川、高宮〜多賀大社前、八日市〜近江八幡の各区間を含む)。
・ウェブ定期券サービス「iCONPASS」は2月24日から販売開始となり、近江鉄道の定期や企画乗車券をスマートフォンやパソコンで購入できるようになります。
・近江鉄道線ICOCA定期券を導入し、定期区間内でのタッチ乗車や、チャージによる定期区間外の乗越し運賃精算が可能になります。
・PiTaPaのポストペイ機能は利用できないとされています。
・ポイントサービス「WESTERポイント」を導入し、月間3,000円超の利用分の一部を翌月にポイント付与する仕組みを導入します。
・ICOCA導入に伴い、紙のきっぷや定期券は3月1日以降に販売終了となり、現金乗車は整理券方式に統一、回数券や一部連絡乗車券も販売終了や見直しとなります。
まとめ:
近江鉄道のICOCA導入は3月1日からで、iCONPASSの定期販売は2月24日開始とされています。紙のきっぷ販売終了や企画乗車券の見直しなど販売方法の移行も同時に進められる見込みです。今後の詳細や運用方法は公式発表で随時案内される予定です。
