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mineo、フルMVNO参入を目指す理由
要約
オプテージはmineoで音声やSMSを自社管理するフルMVNO基盤を構築すると発表しました。2027年度下期にまずau回線で音声を含む導入を目指し、設備投資は大きいが接続料金の低減を見込むとしています。
本文
オプテージはmineoで音声やSMSを含むフルMVNO事業に参入する計画を明らかにしました。通話メニューの柔軟化やSIMの多様化、海外ローミングなどサービス面の拡充と、企業や自治体との共創拡大を目指すとしています。現行のMVNOでは音声やデータの設計自由度に制約があり、新サービス開発に限界があることが背景と説明されています。サービス開始は段階的に進め、将来的なマルチキャリア化も視野に入れているとしています。
報じられている点:
・音声やSMSを含むフルMVNO基盤を新たに構築する計画である。
・まずは2027年度下期にau回線で音声を含む事業に参入する見通しである。
・フルMVNO化のための投資は「かなり大きな金額」になると説明している。
・設備を自社で保有することで接続料金が下がると見込んでいる。
・当面は4Gと5G NSAで接続し、5G SAは将来的に対応を目指すと述べている。
・サービス開始まで約2年の準備期間を見込み、KDDIとの調整や音声の接続試験が理由とされている。
まとめ:
音声を含めた自社管理により、スマートフォンをメイン回線に位置づける設計や法人向け利用の幅を広げる意図が示されています。投資額は大きくなる一方で設備保有による接続費の低減を見込むとし、当面はau回線での導入を優先、将来のマルチキャリア化を目指すとしています。公式の詳細や手続きのスケジュールは現時点では未定としています。
