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CES 2026で現代自動車の存在感高まる
要約
現代自動車はCES 2026でボストン・ダイナミクスの人型ロボット「Atlas」など多様なロボットを公開し、株価が1月上旬から急伸して時価総額が100兆ウォンを超えました。グループ全体でAIロボティクス事業を強化する姿勢が示されています。
本文
現代自動車はCES 2026(1月6~9日)で大規模な展示を行い、傘下の米Boston Dynamicsの人型ロボット「Atlas」を一般公開しました。これを受けて同社の株価は1月上旬から上昇し、時価総額が100兆ウォンを超えたと伝えられています。以前は米国の関税や生産拡大の影響で苦戦のイメージがありましたが、今回はフィジカルAIを前面に打ち出す展示となりました。展示ではグループ全体でロボティクス事業を強化するメッセージを出しています。
展示の要点:
・株価の推移として、1月2日の終値は29万8500ウォン(約3万2800円)で、1月7日に35万500ウォン(約3万9000円)、1月21日に54万9000ウォン(約6万円)に上昇した点
・時価総額が初めて100兆ウォン(約11兆円)を超え、韓国証券取引所でサムスン電子、SKハイニックスに次ぐ規模になった点
・CESで初めて一般公開した人型ロボット「Atlas」を含め、海外メディアが高く評価したと伝えられている点
・現代は約1836m²のブースで、4足歩行ロボット「Spot」や物流向け「Stretch」、自社開発のモビリティーロボット「MobED」、自動充電ロボット、駐車ロボットなど多様な機体を展示した点
・20分おきに種類が異なるロボットのデモを行い、ロボット開発から製造・流通までを担えることを示した点
まとめ:
現代自動車はCESでの展示を通じてフィジカルAIやロボティクス事業の強化を打ち出し、株価上昇と時価総額の拡大につながりました。業界での評価やメディア報道が注目を集めていますが、今後の公式な追加発表や具体的な日程は現時点では未定と伝えられています。
