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佐々木麟太郎、渡米1年目を振り返る
要約
昨秋ソフトバンクから1位指名を受けたスタンフォード大の佐々木麟太郎は、渡米1年目を総括し打率.269・7本塁打の成績を報告する一方で速球対応や打球角度の低さを課題に挙げ、帰国後は父とフォームを見直して2年目開幕へ調整を進めていると伝えられています。
本文
昨秋のNPBドラフトでソフトバンクから1位指名を受けたスタンフォード大の内野手、佐々木麟太郎選手(20)が28日、ドラフト後としては初めての取材にオンラインで応じ、渡米1年目を振り返りました。高校時代に花巻東で通算140本塁打を記録した実績がある中、昨季はリーグ戦でレギュラーとして52試合に出場し、打率2割6分9厘、7本塁打、41打点をマークしました。本人は成績の一面を評価しつつも「ふがいない1年だった」と述べ、より高い期待を自分に寄せていたと話しています。帰国後は父で花巻東監督の佐々木洋氏の助言を受けてフォームを見直し、長打力を磨く調整を進めていると伝えられています。
現時点で確認できる点:
・渡米1年目はレギュラーで52試合出場、打率.269、7本塁打、41打点を記録したこと。
・本人は成績に一部手応えを感じつつも「ふがいない1年」と総括したこと。
・課題として速球に対するミスショットやファウルチップ、打球角度の低さ(ゴロが多い点)を挙げていること。
・帰国後に父の助言でフォームを見直し、長打力をさらに磨いていること。
・昨秋ソフトバンクから1位指名を受けたが入団交渉は行っておらず、スタンフォード大の全日程終了時期や今夏の全米ドラフトの結果を踏まえて進路を決める見込みと伝えられていること。
まとめ:
佐々木選手は渡米1年目の成績と課題を整理した上で、帰国後にフォーム調整を進めており、本人は中軸として打撃での貢献を役割と考えています。NPBとの交渉や最終的な進路は、スタンフォード大の試合日程や今夏のドラフトを踏まえて決定される見込みで、現時点では未定と伝えられています。
