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小中高生の自殺532人、過去最多と厚労省
要約
厚生労働省は2025年の暫定集計で、小中高生の自殺者数が532人で1980年以降で最多になったと発表しました。一方、全体の自殺者数は1万9097人で統計開始以降で最少となっています。政府は既存の対策プランに基づく取り組みを進めています。
本文
厚生労働省が公表した2025年の暫定値によると、小中高生の自殺者数は532人で、統計のある1980年以降で最多になったとされています。これに対して、全体の自殺者数は1万9097人で1978年以降では最少となり、初めて2万人を下回りました。若年層の増加が続く一方で、20代以上は減少している点が指摘されています。政府は既にまとめた対策プランに基づき支援体制づくりなどを進めるとしています。
報告の主な点:
・小中高生の自殺者数は暫定で532人、1980年以降で最多とされている。
・全年齢の自殺者数は1万9097人で、統計開始以降で最少、初めて2万人を下回った。
・年齢別では19歳以下が増加し、20代以上は減少していると報告されている。
・政府は2023年策定の緊急強化プランに基づき支援体制の整備などを進めるとされる。
まとめ:
若年層の自殺者数が増えている一方で、全体では人数や死亡率が減少する状況が示されています。現時点での詳細な原因や今後の確定値については厚生労働省の発表が続く見込みです。記事末には相談先や気持ちを落ち着けるための情報が掲載されています。
