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Bリーグ・プレミアのドラフト新制度
要約
新設の1部リーグ「Bリーグ・プレミア」で秋に新人ドラフトが初実施されました。今回と来年は抽選で指名順を決め、2028年からは下位クラブが有利になる仕組みに移行します。対象は高校3年生や大学生で、報酬は学歴に応じ事前に設定されています。
本文
Bリーグの新1部「Bリーグ・プレミア」で、秋に初めて新人ドラフトが行われました。狙いは将来的な戦力の均衡で、これまでは自由競争だった新人獲得をドラフトに改めることで、下位クラブが有望な新人を得る機会を広げる狙いです。今回の制度説明はQ&A形式で示され、指名順や対象選手、報酬などの基本的な運用ルールが明示されました。今後は段階的に指名順の決め方が変わる点が注目されています。
今回分かっている点:
・新人ドラフトが秋に初めて実施されたこと。
・今回と来年(第2回)は参加全クラブによる抽選で指名順を決めること。
・2028年の第3回からは前シーズンの最終順位が低いクラブが指名順で有利になる仕組みに移行すること。
・対象は日本人の高校3年生や大学生1〜4年生で、指名を受けるには原則として志望届が必要なこと。
・報酬は事前に定められ、NCAA1部選手の1巡目指名で2年契約なら年俸3000万円、その他の大学生は2年契約で年俸1800万円とされ、契約交渉期限は3月末であること。
・指名されなかった選手は新2部「Bリーグ・ワン」や新3部「Bリーグ・ネクスト」のクラブと契約でき、プレミア入りを目指す場合は改めてドラフトを経る必要があること。
まとめ:
新制度はクラブ間の戦力均衡を目的に導入され、当面は抽選方式で指名順を決める運用が続きます。報酬額や契約期限など運用面のルールも事前に示されており、2028年からの順位連動への移行が制度の大きな節目です。契約交渉期限は3月末で、以降の運用や影響は今後の公式発表での補足が待たれます。
